お茶のこと
花粉症・アレルギー性鼻炎でお悩みの方々に朗報!!!
花粉症・アレルギー性鼻炎の予防・症状緩和に!!!
ついに、この季節が到来しますね!!
花粉飛散時期!!!
2月中旬〜4月末!!!
今年の花粉飛散量も例年並みか例年を上回る予想です。
花粉症やアレルギー性鼻炎の方々は、お早めに対策することをおすすめ致します。
この花粉症は、現在、日本人の5人に1人が、花粉症のひどい症状に悩んでいます。
また花粉症は発症してしまうと完治が難しいと言われており、花粉症の患者数は年々、増加傾向にあります。
この花粉症の症状を和らげる効果と予防が期待できるのが「べにふうき」です。
べにふうきとは?? ↓↓↓こちら参照下さい。↓↓↓
https://www.ootsubo-chaho.com/?pg=news&id=35240
べにふうきは、アレルギー反応を抑制する働きがあります。
当店でも『花粉症・アレルギー性鼻炎の予防・症状緩和に!!!』ということで
微粉抹煎茶・美流『べにふうき』
https://www.ootsubo-chaho.com/?pg=news&id=35240
乳酸菌入りべにふうき緑茶
https://www.ootsubo-chaho.com/?pg=news&id=35239
を好評販売中です。
是非この機会に一度お試し下さいませ。
今年の花粉飛散予測です。
引用:日本気象協会
https://tenki.jp/pollen/expectation/
2018年春の花粉飛散予測は、東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込みです。
東北から中国、四国地方にかけて、前シーズン比で「非常に多い」飛散量の都道府県があり、注意が必要です。
一方、例年比でみると、東北と東海地方ではやや多く、特に青森県では現地調査の結果から、
青森市内で雄花の着花量が多いこともあり、「非常に多い」予想としています。
関東甲信、近畿、九州地方では例年並みとなるでしょう。
北海道、北陸、中国、四国地方では例年を下回る見込みです。
★花粉の豆知識★
【どんな天気の日に多く飛ぶ?】
一般的に、?最高気温が高めの日、?雨上がりの翌日で晴れた日、?風が強く、乾燥した晴天の日。特にこのような日が多く飛散します。
【花粉を避ける方法】
◆外出の際は、マスクやメガネを着用し、帽子をかぶることも効果があります。帰宅の際は、洋服や髪の毛についた花粉をよく払い落としてから家の中に入りましょう。
◆なるべく室内に花粉を入れないように注意。掃除の際は、掃除機だけでなく、濡れ雑巾で拭くことも効果的です。
◆洗濯物はできるだけ室内に干しましょう。布団は、布団乾燥機がお勧めですが、外に出した場合は、掃除機をしっかりとかけましょう。
なにともあれ、早め早めの対策をオススメ致しますので、
花粉症対策に、是非一度お試し下さいませ。
※医薬品ではありませんので、効果には個人差があります。
ファイトフローラべにふうき緑茶
約1000億個の乳酸菌入り『べにふうき緑茶』!!!
ファイトフローラべにふうき緑茶
当店でも取扱いしております!!
1包中0.8gに鹿児島県霧島市の山間部で大切に有機栽培された、べにふうき緑茶粉末と、
乳酸球菌nanoECF®が約1000億個入っています。
また、べにふうき緑茶は【メチル化カテキン】が他のお茶より豊富に含まれています。
メチル化カテキンはポリフェノールの一種で乳酸菌と一緒に摂取すると更に効果があがるということがわかってきました。
・薬に頼らないで快適に過ごしたい方
・ヨーグルトや乳酸菌飲料に頼らずに乳酸菌をとりたい
・お茶として水分補給時に一緒に乳酸菌を飲みたい方・お腹のリズムを整えてスッキリしたい方
にお奨めします。
また粉末状になっておりますので、お料理やお菓子作りにもお使いいただけます。
ファイトケミカルラボさんHP
1袋=1包(0.8g)×30包
1780円(税込)
1包あたり約60円!!!
この1包に、一般のヨーグルト約10個分相当
乳酸菌飲料の約2.5本分相当
の乳酸菌が入ってます!!
しかも、べにふうきと言えば
他のお茶より【メチル化カテキン】が豊富に含まれており、
花粉症・アレルギー性鼻炎の予防にも効果があると報告されております。
花粉症・アレルギー性鼻炎の症状を和らげる効果の期待できる【べにふうき】と
整腸作用、免疫賦活等々の効果が期待できる【乳酸菌(乳酸球菌nanoECF®)】が
同時に摂取できる商品ですので、オススメです!!
花粉症と便秘と同時にお困りの方!!
是非、一度お試し下さい!!!
※効果には個人差があります。
微粉末煎茶美流『べにふうき』
花粉症・鼻炎の方に朗報!!!
『べにふうき』とは?
お茶の品種の名前で、本来は紅茶用として開発された品種です。
べにふうきは、日本の独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構によって開発された茶葉です。
べにふうきを緑茶に加工した時に「メチル化カテキン」が多く発生することが研究で分かりました。
この「メチル化カテキン」が花粉症の症状である目のかゆみや鼻水を軽減する効果があることがわかり
この成分が注目され、べにふうきは緑茶として広く認知されるようになり、市販で売られるようになりました。
※こちらに詳しく載っておりますので引用させて頂きます。
http://magazine.dmatcha.jp/entry/benifuki
http://minorien.jp/chishiki/about_benifuuki.html
当店では、茶葉まるごと粉末にしております。
茶葉まるごとの栄養と茶殻もでないのでお手軽で一石二鳥です。
花粉症対策に、是非一度お試し下さい。
※医薬品ではありませんので、効果には個人差があります。
微粉抹煎茶美流「べにふうき」
100g1080円
お茶うがい
風邪予防・インフルエンザ予防に 「お茶うがい」
先週は暖かい日だったのに、また寒くなってきましたね。
関東や東北では、大雪がふったみたいですね。
ついに、うちの子もインフルエンザにかかってしまいました!!
4,5日経過したら、だいぶ復活してきました!
知り合いもインフルエンザにかかっているらしく、先週県内でもインフルエンザ警報が発令されたみたいですね。
そこで!!!
こんなときは、
【 お 茶 う が い 】
をしてみて下さい!!
緑茶にはカテキンが豊富に含まれており、風邪予防・インフルエンザ予防に効果てきめん!!!
※緑茶を使ったお茶うがいの効果は実験でも証明されています。
是非ともお試し下さい♪(*^^*)
私は、お茶を飲んでいるので、インフルエンザにはかかっておりません!!!
きっとお茶のおかげであります!!!(笑)
カテキン(引用:健康生活https://health-to-you.jp/cold/ochaugai0323/)
カテキンはさまざまな健康効果があることで注目されていますが、緑茶の殺菌作用が高いことは昔からよく知られていました。
寿司を食べる時に出てくる濃い緑茶(あがり)も、生ものを食べる時の食中毒を防ぐ目的があるといわれています。
カテキンには、ウイルスの細胞膜を破壊する抗ウイルス作用、細菌が毒素を出すのを抑制する抗菌作用があります。
これがいわゆるカテキンの殺菌効果と呼ばれるはたらきです。
カテキンは、インフルエンザウイルスに対しても抗ウイルス作用を発揮するといわれています。
お茶はうがいするだけ…?お茶うがいの効果がすごかった。
引用:NAVERまとめ